立憲キャバクラ党「鬼飢無 候補」
4月上旬ぐらいから既に違法選挙カーを至るところで走らせますし、コロナ感染が懸念されるのにも関わらず、集会を開くなど狂った候補者です。女性候補ですが、立憲キャバクラ党なんて沖縄では存在感ゼロ。そもそも沖縄では政党で候補者を決めることはあまりなく、政党名連呼しても何の効果もないと思います(候補者名連呼は公示前でも後でもNG)。
さらに今回酷いのは沖縄では野党になる、国政与党の2つの政党も、違法選挙カーがかなり酷いです。まぁこっちは、立憲キャバクラ党に比べればまだマシですが、それにしても公示の1ヶ月以上前から活発に活動する違法選挙カーはなんなんでしょうね。本気で迷惑なんですが、沖縄の選挙管理委員会は黙認。なんのための選挙管理委員会か理解できない沖縄の選挙です。
しかも今回は夏の選挙なので、以前、選挙騒音対策のために買ったノイズキャンセリングアイテムが使うに使えません。
#SONY #WH-1000XM3

ノイキャン性能はおそらくナンバーワンレベルで、前回の選挙は11月なのもあって大活躍。しかし今回の選挙は梅雨まっただ中の6月。オーバーヘッド型のノイキャンアイテムだと、真夏に耳当てして過ごすようなもので、暑くて使えません。
そこで前回のブログでも書いた、新たな気になるノイキャンアイテムをついに購入!
#SONY #WF-1000XM3

型番が「WH」なのが「WF」になるだけで全く同じですが。製品は全く異なります。「WH」はオーバーヘッド型なのに対し、「WF」はイヤホン型で、今回はイヤホン型のものを購入したので真夏でも暑くないです。ただオーバーヘッド型に比べて外部音が入りやすいですが、それでも未だにノイキャンイヤホンとしては不動の人気商品。ノイキャン性能は「WH」と同じシステムらしいので信頼もできます。
操作性も「WH」と同じで、右耳のイヤホンをタッチすることで音楽の再生/停止/曲送りができ、左耳のイヤホンをタッチすると音量アップ/長押しすると音量ダウンができます。初期設定だと左耳はノイキャンのオン/オフですが、アプリで設定すれば音量調整が可能になります。
ただし今回のものはイヤホン型もあって電池が6時間しか保たないのが難点。沖縄の違法選挙活動は午前8時から午後8時までの12時間行われるので、半分しか使えません(WHの電池は24時間も保つ)。まぁ1日中必要なものでもないので、集中したいときのみ使用って感じならどうにかなるかな?
そもそも公職選挙法を「まともに守っていれば」、こんな神経を使わないで済むのですが・・・(沖縄の選挙関係者は狂った奴ばかりなので)
