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2019年04月29日

無印良品が終わっている7つの理由と残ったメリット



毎年恒例の「GWの無印良品週間」も始まっていますが、最近の無印は半ば「終わっている」と感じざるを得ません。

「以前の無印良品」といえば、居心地のいい店舗で、商品もシンプルで無駄のないデザインが特徴でしたが、残念ながら今の無印は見るも無惨な状態。特に酷いのが店舗の居心地の悪さ。インバウンドにこびを売りすぎて、店内はC国人だらけ。しかもマナーは最悪で、店内で大声を出して話をするわ、ベッドやソファはC国人が占拠して休んでいる始末。

今の無印の店舗は完全にC国人の休憩所!

那覇にも、久茂地のパレットくもじ8階と、那覇新都心に店舗がありますが、どちらも悲惨です。久茂地店は国際通りに近いこともあって、店舗内の大半がC国人でうるさいですし、天久店は大型バスが停められるので団体が多く、タイミングが悪いと店内の家具コーナーは完全にC国人の休憩所状態。

無印って居心地の良い店舗があってこそのイメージだったものが、ここまで酷い店舗の状態だと、商品も悪く感じてしまいます。インバウンドにこびを売るのもいいですが、その間に本来の日本人客はどんどん離れていきます。既に私自身も家具から家電まで無印で揃えていましたが、ここ最近何一つ大きな買い物をしていません。理由は店舗に行くのがイヤだから。10%オフの無印良品週間セールでもほとんど行かなくなりましたし、そもそも無印ってネットでは送料がバカ高で買う気になりませんからね。

そもそも最近は、無印と同じようなデザインで、値段は半値ぐらいで「ニトリ」で買えます。さらにものによっては百均でも同じようなデザインのものが買えます。近年は無印の商品は「オリジナリティ」はありませんし、「割安感」も全く感じません。無印ファンの私でも、今の無印良品は終わっていると思います。

無印良品が終わっている7つの理由


1.お店舗がC国人だらけで居心地が悪い

とにかく店舗内がうるさい。他人のことを一切気にせず、大声でしゃべるC国人がとにかくうるさい。さらに入口にC国人の団体が居座って店内にまともに入れないし、店内も通路の明らかに邪魔になる場所にたむろったり、とにかく邪魔。しかもC国人のファッションっていうか、あ派手でセンスのない色彩感覚って「?」ですよね(笑)。ともて無印のデザインとはマッチせず、店内のイメージは最悪です。

2.家具コーナーがC国人の休憩所で家具を見れない

最も酷いのが家具コーナーで、ソファは完全にC国人の休憩所。さらにベッドもソファ代わりにして集団で居座り、中には土足のままベッドに乗るC国人も。沖縄だと天久店が酷く、正直なところ家具コーナーに近づきたくないレベル。結果、最近はもう無印で家具もリネンも買うことがなくなり、もっぱらニトリかネットになっています。

3.C国人のレジ対応に時間がかかりレジ待ちが常に長い

うるさいC国人を我慢して買い物しても、困るのがレジ待ち。C国人のせいで、タイミングが悪いと通常の10倍以上のレジ待ちが生じます。沖縄だと天久店ならC国人専用?の免税レジがあったと思いますが、久茂地はそれが無く長蛇の列ができます。さらに酷いC国人になると、並びもせずに割り込もうとするし、特に酷いのは久茂地店のC国人。列にならずに勝手に割り込んで並んでいると主張だけはしてきます。

4.無印でしか買えないものがほとんどない

マナーの悪いC国人とは別にして、無印良品自体も最近魅力が薄れてきています。以前は無印でしか買えないものがいっぱいありましたが、最近は他のお店で同じようなものを買えるようになりました。デザインも無印のようなシンプルなものが他でも多いですし、今の無印で「無印でしか買えないもの」って何?ってレベルに感じます。しかも最近すぐに値上げするし、割安感も皆無です。「無印(ノーブランド)」の魅力って何なんでしょうね・・・

5.値段が高くニトリやダイソーで同じようなものが格安

最近は必ず無印で商品を見る際は買わずに、その後にニトリと百均へ行きます。すると必ず同じようなデザインや機能のものが、無印より格安で売っていることが多いです。ニトリも百均も、ブランド名を明記していないので、商品的には無印。「良い品」か否かは別にして、確実に言えるのは同じような商品でも、無印の方が圧倒的に高いってことです。

6.食料品がすぐに販売終了になって再販しない

無印で唯一ニトリや百均にないものが、オリジナルの食料品。これは重宝していましたが、これも最近、あまり嬉しくない傾向になっています。食料品がすぐに販売終了になってしまい継続して購入ができません。お気に入りだったものが、次の年はなくなっているというものがとにかく多い。そして残る商品はマンネリなものばかり。今の無印の食料品は完全に飽きました。

7.家電のベースが中国産ばかりで質が悪い

家電も無印で揃えていますが最近は異変を感じます。以前は国産メーカーのOEM家電が多かったですが、最近は中国製品のOEMが多い気がします。結果、質がかなり悪くて困っています。以前は東芝や日立のOEM家電も、現在はハイアールなどになって質が悪化。性能はそこそこでも騒音が酷かったり、すぐ壊れたり、さらに中国製品だと修理サポートも悪く、今の無印の家電は買うべきではないと思います。

今の無印良品で数少ないおすすめ商品とは?

今の無印良品で買って満足できるものは、はたしてあるのでしょうか?結果は「家具」ぐらいだと思います。特にナチュラルウッド(木調)のシンプルな家具は、なかなか他ではありません。ニトリだとナチュラルウッドの家具は少ないですし、イケアも塗装家具ばかりですし、ナチュラルウッドの家具だけは無印で買う価値はあると思います。

ただしこの家具でも最近の無印はかなり割高。大塚家具ほどじゃないですが(笑)、イケアの倍以上の感覚です。でもナチュラルウッドの家具って、本当にいいものはもっと高いので、無印良品の価格ならまだなんとか納得。しかしその家具を店舗で見ようとすると、あの邪魔なC国人の集団。結局、どうどう巡って無印良品での大きな買い物をしなくなった次第です。

ちなみに「服」も好みが合えば無印のものも買う価値があると思いますが、いかんせん、最近はメルカリなどフリマアプリで中古の服で十分と思ってしまうので、新品の服をわざわざ無印で買うこともなくなってきました。そもそも無印の服は、ユニクロ同様に品質が良いので劣化があまりなく、長く使えるのでなかなか買い換えしようと思わない次第です。

今の無印で唯一のメリットは「誕生日特典」

ちなみに年に2回だけ、無印良品で買い物をするのですが、それは「誕生日特典」があるから。誕生日の月に1円でも無印で買い物をすれば、翌月の4日までに「500円割引クーポン」をいただけます。さすがに1円の商品はありませんが、100円の商品でも誕生日の月で買えば、翌月に全ての商品で使える「500円割引クーポン」が付与されます(要無印アプリ)。

つまり誕生日の月に100円程度の買い物をすれば、翌月500円の買い物が無料になるってこと。この特典のためだけに、年に2回だけ確実に買い物をします。無印なら100円のものもありますので、毎年400円分のものを無料で買い物できているってことになります。正直、今の無印良品にはその価値しか無いと思う次第です^^;

無印のホテル「MUJI HOTEL」も確実にC国人専用

そして2019年4月には本土の銀座に「MUJI HOTEL」なるものもオープンしましたよね。しかし確実にC国人だらけと断言できることでしょう。そもそも銀座に泊まりたいとも思いませんし(不便)、無印なら自分で買いそろえれば済むだけ。ホテルなら無印よりもっと質の良いホテルを望みます。おそらくこのホテルもC国人をメインターゲットにしたものでしょうけどね。

しかし気になるのは客室内の備品。C国人なら確実に本来は持ち帰ってはいけないものまで持ち帰りそうです。下手すれば、スパナやドライバーなどの工具持参で宿泊する確信犯もいそうですよね(笑)。当然そんなことは予測できる話であり、ホテル側も対応しているとは思いますが、それ以上の常識外れのことをC国人やってのけますからね。ホテルそのものは泊まる気は0%ですが、その備品泥棒やホテル内の無法化が興味あります(笑)。

そもそも我が家は家具も家電も食器も衣類も、7割は無印のものなので、ホテルに無印を求めることはありません。でもそんな私でさえ、今の無印に愛想を尽かしている現状なんです・・・

ちなみに10%オフの「無印良品週間」は、4月19日から始まっており、店舗では5月7日まで。ネットでは5月8日の午前10時までとなっています。







posted by 離島ドットコム管理人 at 10:24 | 生活雑貨・小物