
週末に何気なく欲しいな〜って思ったアイテムが、まさにそのタイミングでメルカリで出品2時間後のものを発見。
思わずポチってい購入。
デジタルアイテムなので商品そのものでの失敗は少ないものの、買った後に出品元(発送元)を見てイヤな予感。
北海道からゆうパケット
「北海道」が発送元になるのは慣れていますが、問題は後者の「ゆうパケット」。デジタルアイテムなので、サイズがそれなりにあるから「ゆうパック」かと思っていましたが、まさかの小型便の「ゆうパケット」。
沖縄では別名「恐怖のゆうパケット」
その理由はあらゆる配送方法の中で、到着までにかかる時間がワースト1だから。強いて言えば同じ郵政系の「クリックポスト」も同じレベルの遅さですが、利用頻度が低いのでそれほど気にならず。しかし「ゆうパケット」は、メルカリだと小さめの商品はほとんどの人がこれを使うので、何度も何度も痛い目に遭っている次第です。
最速で中5日後(発送から1週間後)。中には中9日もかかったことがあります(発送から11日後)。しかしそれらは本州からの発送の話で、海を2回越える北海道からの発送になると+1〜2日。まぁ特に急ぎのものではないのですが、問題はメルカリシステム。
到着が遅い状態で放置すると強制的に商品が届いたことにされてしまう!
このシステムがとにかく面倒。万が一、詐欺で届かなくても強制的に届いたことにされてしまいます。購入者側から事務局へ連絡すればそれを回避できるものの、いちいちそれをするのが超面倒。何より毎日メルカリ使っているわけではないので、気づかないうちに規定の日数が越えてしまうことも多々あり。
せめて発送元と発送先からこの強制受取判断をシステム化して延長して!
はたして今回もその強制受取判断されてしまう日数になってしまうのでしょうか?到着する日数よりも、このメルカリのシステムに毎回ストレス感じてしまう沖縄ライフです。。。
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