スポンサードリンク
2020年06月15日
コロナではたらくかぞくをもつキミへ。我が家はコロナに助けられるw
こんな記事がありましたね。なんかほっこり。
でもよくよく考えると、我が家の冷房専用のエアコンがまさに「株式会社コロナ」製品。っていうか今の国産エアコンで、冷房専用機を売っているのは大手メーカーは、コロナだけじゃなかったかな?去年、エアコンを買い換える際にいろいろ調べたものの、冷房専用機で信頼できる製品を売っているのはコロナのみ。他は沖縄では利用しない暖房付きのものばかりですし、冷房専用機があっても訳の分からないメーカーだったりして、結果「コロナの一択」って感じでした。
といっても沖縄でコロナエアコンの印象はとても良く、とにかく壊れにくい。そもそも冷房専用機だと、温冷の切り替えがないのでシステムが単純。この温冷切り替え部分の故障が通常のエアコンでは多いですからね。でも暖房付きエアコンの方が市場流通する数が多いので安く、冷房専用機になると選択肢が少ない分割高。それでも我が家では冷房専用の「コロナ」にこだわりました!
なにせ「プラズマクラスター」で人気の某S社エアコンは以前使っていたものの1年で故障。修理しても翌年故障。我が家のコロナエアコンはまだ2年目ですが、今のところ問題無く稼働できています。そーいえば去年買い換えた際も、それまで使っていて別のメーカーの冷房専用エアコンも、10年以上故障していなかったんじゃないかな?(製品の型番から推測)
沖縄生活でエアコンは冷房専用機に限ります!
そういう意味で、我が家はまさに「コロナに助けられています」。コロナがなければ眠ることさえままなりません(笑)。もちろん「コロナ=株式会社コロナ」ですけどね。コロナウイルス騒動で「コロナ」の名前の印象が悪くなりがちですが、エアコンの「コロナ」だと全く違う印象。もはや沖縄ではコロナは必須の存在ですからね。
株式会社コロナ。ずっと応援します!(冷房専用機を作り続けてね)
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:17
| 生活家電・調理機器
2020年06月08日
沖縄では恐怖のゆうパケット!北海道からだと何日後?
週末に何気なく欲しいな〜って思ったアイテムが、まさにそのタイミングでメルカリで出品2時間後のものを発見。
思わずポチってい購入。
デジタルアイテムなので商品そのものでの失敗は少ないものの、買った後に出品元(発送元)を見てイヤな予感。
北海道からゆうパケット
「北海道」が発送元になるのは慣れていますが、問題は後者の「ゆうパケット」。デジタルアイテムなので、サイズがそれなりにあるから「ゆうパック」かと思っていましたが、まさかの小型便の「ゆうパケット」。
沖縄では別名「恐怖のゆうパケット」
その理由はあらゆる配送方法の中で、到着までにかかる時間がワースト1だから。強いて言えば同じ郵政系の「クリックポスト」も同じレベルの遅さですが、利用頻度が低いのでそれほど気にならず。しかし「ゆうパケット」は、メルカリだと小さめの商品はほとんどの人がこれを使うので、何度も何度も痛い目に遭っている次第です。
最速で中5日後(発送から1週間後)。中には中9日もかかったことがあります(発送から11日後)。しかしそれらは本州からの発送の話で、海を2回越える北海道からの発送になると+1〜2日。まぁ特に急ぎのものではないのですが、問題はメルカリシステム。
到着が遅い状態で放置すると強制的に商品が届いたことにされてしまう!
このシステムがとにかく面倒。万が一、詐欺で届かなくても強制的に届いたことにされてしまいます。購入者側から事務局へ連絡すればそれを回避できるものの、いちいちそれをするのが超面倒。何より毎日メルカリ使っているわけではないので、気づかないうちに規定の日数が越えてしまうことも多々あり。
せめて発送元と発送先からこの強制受取判断をシステム化して延長して!
はたして今回もその強制受取判断されてしまう日数になってしまうのでしょうか?到着する日数よりも、このメルカリのシステムに毎回ストレス感じてしまう沖縄ライフです。。。
タグ:ゆうパケット
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:46
| デジカメ・デジタル機器