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2019年07月13日

セブンイレブン新天地浮島店と旧牧志公設市場を見てきた!

sevenelevenukishima2019a.jpg那覇市街を縦断する際、夏場はアーケード街をよく通ります。その理由は確実に「日影」だから。真夏の沖縄で、特に西向きの那覇は、この西日があるか否かで体感温度は雲泥の差。しかもアーケード街は店舗からの冷気も多少は感じられるので、ある意味那覇の避暑地(笑)。

その避暑地に、なんとセブンイレブン沖縄1号店(x14店舗)ができたので、特に用はないけど気になることがあったので寄ってきました。

公設市場近くのセブンイレブン沖縄1号店(x14店舗)



場所は浮島通りと、アーケード街の新天地市場通りの交差点。そのまさに角にセブンイレブン沖縄1号店(x14店舗)ができていました。しかしその場所。もともと住宅やお店の密集地で駐車場は全くなし。バイクもアーケード内に駐車するレベルで、かなり行きにくいロケーションでした。まぁアーケード街は車両進入禁止ですし、浮島通りも一方通行なので、歩きがメインで考えているのかもしれませんね。

店内には夕方もあってか学生が多かったです。でもこの周辺は夜のお店も多いので、夜は夜で客層が変わりそうですね。そしてその店内で気になるものを確認してきました。沖縄では「セルフレジ」。公には「自動つり銭機」。その効果は?

デマ?自動つり銭機なんて無かったセブンイレブン沖縄!


しかーし、店内に入るとレジ待ちの長い列。しかもレジを見ると「ふつーのレジ」のみで、どこにも「自動つり銭機(セルフレジ)」なんてありませんでした。

あのニュース、デマ?

まぁニュースでは「全店舗」とは書いていませんので、14店舗中1店でもあればOK?でもそれじゃ意味がないでしょうーーー!やるなら全店舗で導入しないと、アピールにならないと思います。そもそもこの店舗も既にレジ待ちの長い列。正直、欲しいものがあったとしても、並んでまで買う気はないので、そのままアーケード街先のドンキホーテへ行っちゃいましたけw(ドンキもC国人がいるとレジ待ち超長いけど・・・)。

そしてそのドンキホーテまでの途中、すっかり忘れていたものがありました。7/1から仮設店舗へ移転した「旧牧志公設市場」。

解体直前の牧志公設市場



解体前の寂しい状態でしたね。もちろん市場自体は少し離れた場所の仮設店舗で営業していますが、必死にそっちに誘導しているものの、正直わざわざ行く気になる雰囲気ではありませんでした。だって、公設市場の周りのお店はそのままですので、今のままでも特に不便もしませんからね(築地・豊洲と同じ)。むしろ仮設店舗周辺には他のお店がほとんどないですし、しかもアーケード街の「外」なので超暑い。公設市場の仮設店舗は、そこまでして行く場所でもない気がします。

ってことで旧牧志公設市場は確認しましたが、仮設店舗には行かずにそのままドンキホーテの地下食品売り場へ(笑)。

仮設店舗は、正直まず通らない場所にあるので、申し訳ありませんが今後もレポートすることは無さそうです。むしろこの旧牧志公設市場の横は、夏場に通る機会が多いので工事が始まったらレポートできそうです。

かなりの難工事になりそうですが・・・(アーケード内以外工事車両が入る余地なし)
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:51 | 食材・食品・レトルト

2019年07月11日

セブンイレブン沖縄、本日開業!でも行かないけど^^ゞ

seveneleven20190711a.jpg
正直、たいして興味はありませんが、本日「2019年7月11日」に、セブンイレブン沖縄がオープンします。午前7時開店とのことでしたが、6時台に朝ランで近くを通りそうだったので、お店の前を見てきました。すると・・・

並んでいる・・・

何のため?(粗品がもらえても並ぶまですること?)

でもよくよく考えると、24時間営業で年中無休のコンビニに「並ぶ」ことができるのは、この開業時のみ(笑)。貴重な体験かもしれませんね。といっても開店1時間前から並ぶ意味って、はっきり言ってないと思います。その費用対効果は確実にないと思います。

暇ですね・・・

案の定、並んでいる人の多くが中学生など学生。通学前の暇つぶしとSNSのネタのために並んでいるのでしょうね。ちなみに私は興味もありませんし、そんな費用対効果が得られないことに時間を使う気もありませんので、朝ランでもそのまま前をスルー。2度前を通りましたが、2度目は午前6時半前後だったので、30分待てば開店タイミングでしたが、特に用はありませんからね〜。まっ、そのうち行く機会もあると思いますので、用があるときに行ってみます^^ゞ

セブンイレブン沖縄でメルペイ20%還元使える!

ちなみに今日からセブンイレブンの「メルペイキャンペーン20%還元」が開始。ついに沖縄でもセブンイレブンのクーポンが使えるようになります。ただこの20%還元は、20%割引というわけではなく還元なので実質「16.7%引き」。還元の数値には騙されませんよーに!

でもメルペイの還元はまだマシで、利用した翌日に還元されますので、使いやすいですよね。上限が1000p還元なので、5000円購入が上限。でもコンビニで5000円って使わない・・・(そもそもコンビニで買い物をしない)。

セブンイレブン沖縄で自動釣り銭機を導入

沖縄で開業されるセブンイレブンで、「自動釣り銭機を全国で初めて導入」ってニュースがありましたね。でもこの「自動釣り銭機」、っていうかそういう呼び方ではなく「セルフレジ」って呼びますが、沖縄では別に珍しいものではありません。スーパーの半数以上で何年も前から導入しています。あの現金しか使えない「ユニオン」でも導入済みですからね。逆に沖縄では最大手スーパーの「サンエー」は未だに導入していないので、相変わらずレジ待ちが長いです。

この「自動釣り銭機」こと「セルフレジ」は、商品のスキャンはレジの店員が行い、支払いのみをお客が機械で行うもの。スキャンも自分で行うものもイオン系スーパーではまだありますが(絶滅危惧種w)、あれは正直待ち時間が余計に長くなります(高齢者と子供)。でも支払いのみセルフならスムーズ。コンビニも支払いで、もたもたする人も多いので、効果はあるかもしれませんね。

<沖縄で支払セルフレジが導入されている大手店舗>
〇イオン(一部でフルセルフタイプ)
〇ユニオン
〇ビッグ1
△かねひで(セルフレジがある店舗とない店舗がまちまち)
△りうぼう(大半が通常のレジのみ)

<通常レジしかない大手店舗(知っている範囲)>
×サンエー
×コープ
×ドンキホーテ

自動釣り銭機導入のニュース

セブンイレブン沖縄へ行くのはいつ?

2019年7月11日午前7時に、14店舗で一斉オープンしたセブンイレブン沖縄。国際通り周辺に店舗が多いらしいですが、那覇市街でも北部だと写真の「那覇新都心公園前店」のみ。行くとしたらここになりそうです。

でも行く予定は今のところなし。そもそもこの店舗、はす向かいに那覇市街で最大級のショッピングセンター「サンエー那覇メインプレイス」があるので、必要なものはサンエーでOK。セブンイレブンへ行く意味はあんまりありません。

以前なら、本土滞在時に必ず食べていた「カマンベールチーズスフレ(クリームチーズスフレ)」があったのですが、先日、本土へ行った際にもう売ってなくてショック。たまたまだったかもしれませんが、あれが沖縄で買えるなら行くかな〜?

でも沖縄のセブンイレブンは、もちろん沖縄の工場で作ったものを販売するので、本土であっても沖縄にはないものは多そうです。逆に沖縄限定のものも多そうですが、そういうものに限って「沖縄県産」とか住んでいる身としてはどーでもいいものばかり。むしろ沖縄に住んでいると、本土で買えるものが欲しいんですけどね・・・少なくとも、サーターアンダギーやゴーヤチャンプルーをセブンイレブンで買おうとは思いません。

強いて言えば「メルペイのセブンイレブンクーポン」が、今まで使えなかったので、それが出れば行くかな。今の20%還元は興味ないのでスルー予定ですが、メルペイの11円クーポンが出たら行こうと思います。しかし今のセブンイレブンは「7PAY」騒動で、他のなんちゃらペイにかまっている余裕はなさそうですが・・・w

ってことで、本日オープン「セブンイレブン沖縄」はしばらく静観いたします^^ゞ

2019年7月11日。開業30分前のセブンイレブン沖縄


posted by 離島ドットコム管理人 at 09:52 | 食材・食品・レトルト

2019年07月07日

iPodTouch。我が家では現役。っていうか超便利よ。



私はiPhoneを持っていませんが(無駄にお金がかかるから)、iPodTouchは2世代からずっと使っています。現在の我が家にあるのは、第4世代と第5世代の2台を持っています。第5世代はホムペなどのiOSでの表示確認用に持っているだけで、ほとんど使っていませんが、古い第4世代は毎日のように使っています。その利用方法とは・・・


「オーディオ替わり」

便利ですよ〜。iPodToch。


まずiPodTouchは大容量。MP3などの音楽データを大量に入れておけるので、シャッフルで再生すればずっと聞いていても飽きませんし、さらに通電状態にしておけば電池切れも心配なし。そもそもモバイル機器なので電池の消耗はそんなにないので、電気代も微々たるもの。さらにコンパクトなサイズなので場所も取りません。

さらに最大のメリットはWiFiとBluetooth接続できること。他のiPodじゃできませんし、普通のオーディオでもなかなかできませんが、iPodTouchなら普通にできます(電話機能なしiPhoneですからね)。特にBluetoothはかなり重宝していて、ノイキャンイヤホンやヘッドホンと接続すれば、スマホの電池切れも心配ありませんし、スタンドアロンなので音楽再生が止まることもまずありません。

しかもOSはiPhoneと同じなので、Bluetooth機器から、音楽のコントロールまでできちゃいます。再生/停止はもちろんのこと、曲送りや音量調整までワイヤレスで可能。Android系だとできる端末とできない端末がまちまちですが、iOS系ならまず間違いなくどの機種でもコントロールできます。

さらにWiFi接続すれば、定額制の音楽効き放題にも対応できるかと思います。


そして我が家の場合、何故か部屋にあらかじめスピーカーが壁/天井に埋め込まれており(今は使わない防災用)、その配線を自分でカスタマイズして音楽を流せるようにしてしまいました^^ゞ

しかもイヤホンジャックを指すだけで音楽を出るようにしましたので、先のiPodTouchにイヤホン端子に接続するだけで、部屋でも音楽を聴けるようになっています。もちろんアンプ経由していないので、音量に限界がありますし、音質も重低音は期待できませんが、そこまで必要ありませんからね。

どっちにしても(スピーカー・ヘッドホン)、ベースはiPodTouchのみ。

世間では存在価値をあまり認識されていないiPodTouchですが、使い方次第ではホントに便利なモバイル端末です。iPod自体はほぼ消滅しましたが、このiPodTouchのみは継続して販売。そして最近「第7世代」なる新機種も出ましたしね。まぁアップルとしてはオーディオ替わりではなく、ゲーム機替わりとして展開していますが、古い機種はホントにオーディオ替わりには最適なので、メルカリなどで古い機種を探してみてはいかがでしょう?

我が家の第4世代なら2000円〜3000円程度です。

でも私はiPodTouchはとっても重宝していますので、2台とも絶対に手放そうと思いません^^ゞ


タグ:iPodtouch
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:19 | デジカメ・デジタル機器

2019年07月05日

沖縄の選挙で必須!ノイズキャンセリングアイテム。4段階進化

WH1000XM3a.jpg本土に住んでいるときは、選挙の際の騒音なんて気にしたことは一度もありませんでした。確かに駅前で大音量演説する輩はいますが、幸い私の最寄り駅は「地下鉄」だったので、そういう場所がないから目にする機会はありませんでした。さらに公示前に選挙カーで大音量をまき散らす輩は、本土では目にしませんでした。

しかし沖縄では「選挙特区」と揶揄される(馬鹿にされる)ほど、選挙がある時期は無法状態。

特にひどいのが選挙カーで、公示前では候補者の名前を連呼するだけの選挙カーだらけ。10分に1回は騒音をまき散らしにやってきます。さらに公示後も、明らかに選挙カーを複数運用して騒音をまき散らしまくっています(基本候補者1人につき1台+支持団体1台の最大2台)。以前、数えたことありますが、那覇市街だけで4台(4車種)居ましたからね。完璧に公職選挙法違反です。

しかし沖縄の選挙管理委員会は、まさに税金泥棒。一切取り締まりしません。警察に通報しても、ゲリラ的な違法活動なのでまさにイタチごっこ。

結果、自己防衛するしかないと判断し、高性能のノイズキャンセリングアイテムを愛用するようになりました。普段も音楽を聴きながら仕事をしていますが、それだけでは違法選挙カーの騒音は防げませんので、選挙騒音をかき消してくれるアイテムをいろいろ試している次第です。

でもノイキャンアイテムって、飛行機や電車などで使うもので、まさか自宅や仕事場で使うために買うとはね〜(/_;)

しかもここ最近で4製品も利用。ライトなものから始まり、今では超本格的なものまで4段階もステップアップしてしまいました。その使ってみた感想やノイキャン性能などをレポートいたします。

#SONY #MDR-NWBT20N


#SONY #MDRNWBT20N(Bluetoothイヤホン)¥3900で新品購入→¥3300(-手数料等¥800)メルカリ売却

最初に使ったのが、ノイキャンの定番「SONY」製品。とにかく軽くて小さいものということで選んだのが「MDR-NWBT20N」。Bluetooth接続なので、スマホでも簡単に使えます。ノイキャン性能もそこそこよく、飛行機の中ではかなり効果がありました。しかし肝心の選挙カー騒音にはイマイチ。そもそも、この商品は音楽を聴かない限りノイキャン機能を使えませんので、耳栓代わりにはなりません(音楽を聴かないと自動的に電源オフになる)。また小型軽量がゆえに電池の持ちが悪く、その点も不満。

結果、ノイキャンでは最高峰の「BOSE」製品に乗り換えてみた次第です。しかも有線なので電池の心配なし。さらに実際に試し利用したこともあってので、ノイキャン性能に関しては言うことなしの商品でした。






#BOSE #QuietComfort20


#BOSE #QuietComfort20(有線イヤホン)¥15000で中古購入→¥9500(-手数料等¥1500)メルカリ売却

ノイズキャンセリングの最高峰といっても過言ではない「BOSE」製品。中でもQuietComfortは高性能で知られています。現在はさらに進化していますが、購入を検討した時期はこの有線タイプが高性能で人気。私もリラクゼーション施設で実際に使ってみたこともあり、その時もまさに「シーーーン」って静寂の音が聞こえてきそうな抜群のノイズキャンセリングでした。

接続は有線なので電池切れの心配は要らない・・・かと思ったら、ノイキャンシステムでの充電が必須。でも電池の持ちはかなりいいですし、充電(通電)しながらも利用できるので特に問題ありませんでした。ただそのノイキャンシステム部分がかさばり、携帯するにはやや不向き。でも利用はデスク周りでしたので、その点も問題ありませんでした。そしてノイキャン性能は最高で、前回の選挙でも大活躍した次第です。

しかし問題が1点だけあり、それはイヤーパッドの形状。耳の穴に差し込むだけではなく、耳あてのように耳に差し込むタイプ。最近はこのタイプも多いですが、どうしてもそれが私の耳には合わない。パッドも大中小あったものの全滅。どれをしても数時間で痛くなります。さらに顔を上下に少し上げるだけでパッドがずれて、騒音がもろに入ってきます。なので余計な神経ばかり使うことになり、徐々に使わなくなりました。

そしてそのBOSEからイヤホンではないものの、気になる商品が出たので、今度はそれを利用してみることにしました。






#BOSE #SLEEPBUDS


#BOSE #SLEEPBUDS(非イヤホン)¥19800で中古購入→¥23000(-手数料等¥3000)購入後1週間でメルカリ売却

完全ワイヤレスのノイズキャンセリングアイテムです。実際はノイズをキャンセリングするのではなく、ノイズをマスキングして騒音を軽減するもの。独自のヒーリングサウンドをかぶせて騒音を気にならなくするアイテムです。商品名の通り、就寝時に使うものですが、実生活でも利用できるかな?って思って購入いたしました。しかしその結果は、購入後1週間で売却することに・・・

まずそのマスキングするヒーリングサウンドが耳に付くものばかりで、気になって眠れません。1週間、睡眠不足に陥りました(笑)。また実生活ではマスキングが弱く、騒音はほとんど消せませんでした。さらに最悪だったのが完全ワイヤレスなので、タイミングが悪いと左右の音ズレが発生し、気分が悪くなりました。さらにすべての調整はスマホでしかできず、いちいちスマホを立ち上げないとオンオフも調整も一切できないことが判明。

でも新製品を発売直後に購入したので、売却時も損得なく手放すことができたので、ある意味試すには最適でしたけどね。そのヒーリングサウンドも今後追加になるって話もあるので、睡眠用なら持っていても良かったですが、沖縄の選挙騒音対策にはならないので手放した次第です。

そして現在。ノイキャン性能最高峰のものへとステップアップした次第です^^ゞ






#SONY #WH-1000XM3


#SONY #WH1000XM3(Bluetoothヘッドホン)¥25000でメルカリ中古購入(購入時新品¥35000-40000円)

市価4万近くもする商品で、2019年においてノイズキャンセリング性能としては最高峰レベルの商品が、SONYの「WH-1000XM3」。それをどうにかメルカリで、先のSLEEPBUDSに少し加算する程度の額で購入することができました。今まではイヤホンタイプだったので、どうしてもノイズキャンセリングに漏れが生じますが、今度のものはオーバーヘッド型で耳を隠すタイプでノイキャン漏れは最小限。玄人も絶賛の商品だけに期待大。

そのノイズキャンセリング性能は、BOSEをはるかに超えました。すごいです。まさに無音。シーーーンって感覚すらありません。そこに音楽を流せば窓を全開にしても、選挙騒音どころか外の道路騒音すら聞こえません。費用対効果は抜群です。

しかし夏の沖縄では1つ問題発生。それは耳当てタイプなので「暑さ」が問題になりました。日中は1時間の利用が限界。イヤホン型なら何時間でも使えますが、オーバーヘッド型は夏の沖縄では長時間利用は無理。結果、エアコン利用時のみの使用にしました^^ゞ

でもこの「WH-1000XM3」はBluetooth接続なのでワイヤレスで、付けたままトイレにも行けますし、何より1回の充電で30時間も使える優れもの。さらに音楽を聴かなくてもノイキャンだけの状態でも使えますし、「暑さ」以外では言うことなし。冬の選挙なら効果てきめんでしたね〜w




今後気になるノイズキャンセリングアイテム


#SONY #WF1000XM3(Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン)¥28000前後

そんなこんなでこの記事を書いていたら、SONYから新製品情報が!?2019年7月13日発売の「WF-1000XM3」。先の「H」が「F」に品番変わっています。でもこちらは完全ワイヤレスのイヤホンなので、沖縄の暑さでもOK。しかし筐体が小さいので、ノイキャンを使うと最大6時間しかもたない。でも前のバージョンが3時間と、全く使い物にならなかったので、それに比べればかなり改善。でも沖縄の選挙は12時間も騒音をまき散らされるので、これもなしかな?




ノイズキャンセリングアイテムまとめ

ノイズキャンセリングアイテムは、確実に「安かろう悪かろう」です。逆に高いものは確実に「費用対効果も高い」です。今回のこの4アイテムでつくづくわかりました(+1アイテムは未使用)。世間では2000円とかのノイキャンイヤホンもありますが、あれば止めた方がいいかもしれません。またBOSEのQuietComfort20のような特殊なイヤーピースは、合う合わないが顕著なので、家電量販店などで試しに装着してみるのがおすすめです。

でもノイキャンアイテムは中古市場でも人気なので、万が一合わない場合も、すぐに転売できると思います。今回もそのニーズをうまくつかんで4段階もステップアップできた次第です。特に「BOSE」と「SONY」のノイキャンアイテムは人気なので、中古で買っても新品で買っても再販可能なので、気軽に購入できるかもしれませんね。でも再販できるように箱はとっておきましょう。

posted by 離島ドットコム管理人 at 15:19 | デジカメ・デジタル機器